本革張替について

居心地の良い部屋というのはあまり物が置かれてない部屋のことだそうです。確かに物がごちゃごちゃしているとなんだか落ち着きません。物が散乱しているよりはキレイな部屋のほうが居心地は良いです。汚い部屋は衛生的にも心配ですし、心が安らぎません。やはりキレイなほうが居心地は良くなると思います。
ですが私の場合、あまりにもキレイすぎると逆に落ち着かないです。多少は雑多なほうが生活感があって落ち着きます。だからといって決して汚いほうが良いというわけではありません。適度なキレイさで十分だということです。そもそもそこまでキレイ好きでないというのも理由の一つではあると思います。
少しくらいなら物が散らばっていても私は構いません。それはそれでありではないかと思うのです。居心地の良い部屋というのは暮らしやすい部屋だと私は思っています。人によって暮らしやすさは違いますが、私の場合はキレイすぎるよりは雑多なほうが好みなのです。しかし愛車のバイクは綺麗にします。バイクコーティングで新車の綺麗がいつまでも続くようにしています。