物を置かない部屋でのインテリア

私にとって居心地の良い部屋とはシンプルな部屋のことです。物でごちゃごちゃしていない広いフローリングに必要なときだけ取り出してきたラグを敷いて持ち運びができるテーブルを置いて寛いでいます。
昔はぬいぐるみや小物などを置いて部屋を良くしようとしていたけど、余計な物があると部屋を綺麗にすることも居心地の良い部屋にすることもできないと気付きすべて処分しました。今は必要なものだけが家にあるようにして物を増やさないようにしています。断捨離の本や、部屋をシンプルにして収納に力を入れている人のエッセイなどを読んでそれを参考にして私の部屋もよりシンプルになるように心がけています。
できるだけ物を置かない部屋でもインテリアを楽しむことはできます。広いリビングを二つに区切る布をかけているのだけど、そこにネックレスやレース刺繍、蚤の市で買ったチャームなどを飾ったり縫い付けたりと置くインテリアではなく縦の空間を使ったインテリアに変えました。そうすることで物がかさばることがなく居心地の良さを保ったまま部屋を飾る楽しさも味わえています。

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